【N1语法】~の至り(いたり)
接续
名詞+の至りだ
翻译
- 无上
- 无比
- 非常
解说
- 光栄の至り、若気の至り、感激の至りなど、一部の語について強調する文型です。
- 说话人在激动时或有一种强烈的情感要表达时使用本句型。是一种较老的惯用表达方式。
例句
(1) このような式典に参加でき、光栄の至りです。
- 可以参加这样的典礼,真是光荣之至。
(2) 学生時代はよく若気の至りで悪いことばかりした。
- 学生时代幼稚无比,总是做一些坏事情。
(3) 皆様のご声援に感激の至りでございます。
- 我对大家的支持真的是无比的感激。
(4) 少しでもお役に立てば幸甚の至りです。
- 能够稍微有点帮助真是荣幸之至。
(5)私のような者が、このように立派な賞をいただくとは光栄の至りでございます。
- 像我这样的人能够得到如此大奖,是我无上的光荣。
(6)わたしの書いたものを認めていただけるとは、感激の至りだ。
- 我写的东西被认同,真的是无比感激。
(7)こんな失敗をするとは、全く赤面の至りだ。
- 这样的失败,让我羞愧到满脸通红。
(8)ノーベル賞をいただき、光栄のいたりです。
- 能获得诺贝尔奖,是我无上的光荣。
(9)日本の首相にお会いできて、光栄の至りに存じます。
- 能有幸见到日本首相,是我无上的光荣。
重要
- ①固定用法:「光栄のいたり」/无上的光荣、「若気の至り」无比幼稚、「赤面の至り」/无比羞愧、/「感激のいたり」无比感激。
- ②是比较郑重的表达方式。
文章末尾固定信息
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